ピアノ引越し調律

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引越し後のピアノ調律

 

引越し後のピアノの調律は、ピアノが環境に馴染んでからが良いです。
環境に馴染むまで音が狂いやすいので、調律をしてもまたすぐに音が狂ってしまったということになってしまいます。
目安として1〜2か月後に調律すると良いと思います。それまでにピアノを弾いていて音が狂って我慢ができない場合は調律しても良いと思います。

 

長年調律していないピアノの場合は、引越し後すぐに調律すると良いです。その後また1〜2か月ぐらい経ったらまた調律してもらうと良いと思います。
長年調律をしていないといきなり精密な調整が出来ないのです。部品交換、修理が必要な場合も出てきます。

 

ピアノ調律の必要性

 

ピアノの引越しを機にいろいろ引越しについて調べているうちに調律の必要性が分かり、5年、10年ぶりに調律をするという人もいらっしゃるようです。

 

ピアノは定期的な調律が必要です。
最低1年に1回行うと良いです。常に良い状態に保つにはできれば年に2回行うのがベストのようです。新しく買ったばかりのピアノでは1年くらいは弦が伸びきってないので安定しないので、年に2、3回調律するのが良いです。

 

電子ピアノは調律が必要ありません。アクションもないし、弦も張っていないからです。

 

調律をしないと少しずつ音が悪くなり、本来のキレイな音色が出なくなってしまいます。音程と音色を調律によって調整します。

 

ピアノには木材、フェルトなどの天然素材と金属部品から成り立っているので、温度の変化や湿度の変化で木の部分や金属の部分に影響がでてきます。
それと、ピアノの弦には1本に約80〜90kg、全体ではなんと20トンもの大きな引っ張る力がかかっているんです。この影響で弦がゆるみ、音が狂ってきてしまうのです。

 

全然ピアノを弾かない場合でもやはり調律は必要で、最低でも3年に1回、できれば2年に1回は調律が必要です。
全体で20トンもの大きな張力がかかり続けているので、定期的な調律が必要不可欠なんです。長年調律をしないでゆるんでバランスが崩れてしまうとなかなか元のキレイな音色に戻りません。

 

また調律では、音を調整するのだけでなく、定期点検もしますので、故障の原因を早期に発見することで、重傷にならないうちに改善することができます。

 

ピアノ調律の料金の相場

 

アップライトピアノ 12000円〜16000円
グランドピアノ 15000円〜19000円

 

長期間調律していないピアノの調律
31000円〜63000円
音が大きく狂っていたり、虫害があったりすると金額が高くなります。